書籍『チームが自然に生まれ変わる』を読んだ

僕が今もっとも感銘と影響を受けていて、実際に認知モデルも行動も変わっていると断言できる、そんな方がMindsetの李さん。本書は李さんのコーチングを受けた人が李さんと共同で執筆した本。

ここ最近ずっと、エグゼクティブコーチングのトップランナーの方たちの情報をYouTubeで入れていたので、本も読んでみようという感じ。

すでにリーダーシップを発揮している人にもおすすめしやすい本だと思う。現状維持を強めるものでもないし、夢を語るだけのものでもない。現状の外側にゴールを設定して現実を変えるために、人間の仕組みに認知科学的にアプローチする本。

現状を変えたい人にとってはとにかくおすすめ。

pmconf 2025に行ってきた

先週の木曜日に行ってきた。会場はこの間のアーキテクチャカンファレンスと同じベルサール羽田。

東急さんだったかな?のセッションを聴いて、その後スピーカーと他の方数人で議論できる時間があったので参加した。楽しかった〜。

セッションによっては席が埋まっていて立ち見が出るくらい人がたくさんいた!

3時間くらいで退散したのであまりセッションは見れなかったけど、普段とは違う属性のコミュニティで新鮮だった。

書籍『エンジニアリングチームのリード術』を読んだ

この間のアーキテクチャカンファレンス2025で買ってきた本のひとつ。「チーム」とか「リード」とかの言葉に魅了されて買ったった。

僕は過去に『採用基準』を読んだ辺りから「全員がリーダーであり、自分にできるリーダーシップを発揮する」という考えになっているため、本書が言う「効果的なリーダー」に自分を変化していくことは全員にとって重要だと思っている。

aboy-perry.hatenablog.com

そのうえで、どのような「(エンジニアリング)チーム」が効果的かという側面からリーダーシップについて色々と手掛かりを得ることができた。Googleでの研究事例がベースになっているけれど特定組織に限らない。

そしてリーダーシップは理論的ではなく実践的なものであるということで実践あるのみである。

アーキテクチャConference 2025に行ってきた

11月20日,21日の2日間あり、1日目の今日現地に行ってきた。

architecture-con.findy-tools.io

会場がベルサール羽田ということで、道中はめっっっちゃくちゃ旅行っぽい気分だった。イベントホールに着くと一気にカンファレンス!という雰囲気だった。

入り口の垂れ幕

無料サービスのコーヒーが苦味控えめだったので、浅煎り〜中煎りだったのかな。こういうイベントで提供されるコーヒーといえば苦い・香ばしい所謂コモディティコーヒーな味わいが多かったので、新鮮だった。

会場には、各社のアーキテクチャ図が展示されていた!

美術館みたい

僕がこのカンファレンスに参加登録をする頃には現地参加の枠がかなり埋まっていたので、セッションは2つだけ聴いて、あとはスポンサーブースを楽しんだ。

聴いたセッションで印象的だったのはコドモンさんのお話で、リアーキテクチャの事例を交えつつ変革のステップというフレームワークをお土産としていただいた。

speakerdeck.com

Observability Conferenceのときと同様、個別具体的な事例から抽象的な学びも得られると良いなーと思って参加しているので、すごく良かった。

aboy-perry.hatenablog.com

注文をまちがえるカフェ、オレンジデイSENGAWAに行ってきた

認知症について調べるうちに見つけた、認知症の方が店員として働いているカフェに行ってきた。ビットが立っている状態のときに、千原ジュニアさんがこのカフェに行ったというYouTubeがたまたま目に入った。

看板

13時くらいに行ったら、6つあるテーブルは満席だった。この後も予定があったので、テイクアウトすることに。

客層は老若男女、外国人の方もいた。働いている方は、おそらく認知症の方がおじいちゃんとおばあちゃんの2名で、それ以外の方が4名。

入り口から店内を眺めていて、暖かい雰囲気だった。おじいちゃんおばあちゃんが食事をテーブルに届けるとき、お客さんはみんな笑顔だった。

おばあちゃんが頭に頭巾をつけた時に、おじいちゃんが「似合いますよ」って言って、みんな笑顔になっていた。

眺めている限りでは、どの席の注文かどうかを判断するのに少し時間がかかるくらいで、至って普通のおじいちゃんおばあちゃんという感じだった。

"雰囲気のいいカフェ"、もう少し言い換えると、"普通"のカフェにも見えた。店内のみんながいつもの暮らしをしているように見えた。この"普通"というのが介護・福祉にとってどれだけ大切かは、自分のおじいちゃんが認知症になった経験や、書籍『ボクはやっと認知症のことがわかった』などを読み、少しだけ分かるようになった。認知症が発症しても、症状の程度は個人差や時間帯など様々な要因で変化する。それでも変わらないことは、その人はその人であるということだ。

帰り道、仙川駅でベンチに座って、テイクアウトしたシフォンケーキを食べた。ストリートミュージシャンが、徳永英明の壊れかけのRadioを歌っていた。

小田原に行ってきた

元同僚に退職のプレゼントを配達するついでに小田原に行ってきた。

行きは東海道線のグリーン席を取った。1時間くらいの間、座ってゆったり本を読めたので満足した。

小田原駅に着くとでっかい提灯があった。

小田原駅のビッグ提灯

元同僚と合流し、昼飯を食べに寿司屋へ。しかし結構並んでいたので、先に僕が行きたいとオーダーしていた神社に行くことに。

小田原城を横目に見ながら神社に行き、お参り。家族の健康が第一。

そのあと寿司屋に戻って、寿司を食べた。うまい。かまぼこが有名らしい。

すしとかまぼこ

そのあと古民家っぽいカフェに行った。コーヒー飲みながらゆっくりできるし、家具が実家のような安心感があって、居心地がよかった。帰り際にオーナーさんと挨拶したりと、ローカルな暖かさを感じる空間だった。

池スレスレにあるカフェ

そのあと夕飯としてアジフライとかを食べた。

いい旅でした。

映画『こんな夜更けにバナナかよ』を観た

筋ジストロフィー患者の実話にもとづくお話。

www.hulu.jp

感動話の部類ではあるんだろうけど、とにかく明るくて前向きになるような映画。

筋ジストロフィー患者の鹿野や、彼の自立生活をお世話するボランティアの方たちがとにかく前向きだった。最初からそういう人ばっかりというわけでもなく、鹿野と接するうちに前向きになった人も多いだろうなと思った。デート中に鹿野がうんちを漏らしたら、「私も大学生のとき漏らしたまま講義受けたことあるよ」っておどけるシーンとか、よかったなー。